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小さな子供の英語教育

英語はものになるか?

幼児向けの英語教育が盛んです。日本語を話せない段階から、英語教室に通わせたり、何十万円もする英語教材を買っている家庭もあるようです。

しかし、私は、これはあまり意味がないと思っています。私の幼い頃から英語を習っている子供はいましたが、その子が大きくなって英語ペラペラになったとか、英語の偏差値が非常に高くなったという話を聞いたことがありません。

多くの場合、期待に胸を膨らませて英語教室に入れたものの、ペラペラにならないことに気づいて継続させず、幼児の頃の投資が無駄になってしまっているようです。

英語を習わせる親って

ある掲示板で、「小学生に英語を習わせるのは、低学歴か、英語コンプレックスを持っている親だけ。高学歴の親は意味がないことを知っているから、習わせない」と書かれているのを見たことがあります。口は悪いですが、言っている内容は間違っていないのではないかと思っています。

私の周りだけで見ると、余裕のない親ほど、英語だ、公文だと、子供を追い立てているようにも思います。ピアノやバレエのように、役に立たないかもしれないけど、カルチャーとして英語を学ばせるのならいいと思いますが、将来ペラペラになることを期待して習わせるのは時間とお金の無駄になると思います。

一芸に秀でさせるなら他の言語を

そもそも、英語が話せたからといって、将来有利なのでしょうか。ある調査によると、入学前の偏差値と、就職後の収入を比較した場合に、一番「割に合わない」大学は外国語大学だそうです。つまり、英語が話せても、就職や収入に直結しないということが言えます。

国際社会において英語が話せるのは「当たり前」であり、「アドバンテージ」にはなりえないということだと思います。アドバンテージにしたければ、普通の人が取り組まないもの(中国語やアラビア語など)に取り組むべきだと思います。



2008年01月16日 00:24

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