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保護者へのおすすめ本

強育論

「賢くなるパズル」で知られる、宮本算数教室の宮本哲也氏による本です。裏表紙に書かれている、「学習は本能です。どんな子でも必ず伸びます。親が余計なことをしない限り」という言葉が、この本を象徴しており、「勉強を強いること」「わからないことを教えること」が子供の成長を阻むことを、具体的な事例を交えて論じています。

バカ親に対する部分など、乱暴ともいえる部分もあるのですが、それがまた痛快。極端な考えであることは念頭に置きつつも、読んでおきたい一冊です。特に、低学年から受験を考えている親御さんにはおすすめです。

小3までに育てたい算数脳

花まる学習会代表で、算数オリンピック委員会理事でもある高濱正伸氏による本です。算数・数学には欠かすことの出来ない2つの能力「見える力」「詰める力」は小学3年生までに決まってしまうとし、それを家庭でどう伸ばすかを提案しています。

遊び方、生活の仕方のほか、親の行動、NGワードなども紹介されており、育児本としてもとても役に立つ一方、身につまされる方も多いかもしれません。

この本もとても読みやすいですが、ご主人や奥さんに読ませたいのでしたら、「学力がケタ違いにのびる算数脳の育て方」の方がとっつきやすいと思います。特に、子育てを題材にした4コマまんがは笑えます。

できるだけ塾に通わずに、受験に勝つ方法

男の子を伸ばす母親は、ここが違う!などの著書で知られている松永暢史氏によるもので、小学校低学年から子供を塾に行かせようと思っている方に、ぜひ読んでもらいたい一冊です。

内容的には、塾という教育産業のペースにはまらずに、家庭や生活の中で学力を上げていく方法が書かれています。「お金を払って子どもを壊す」という最悪のシナリオにならないよう、この本を読んで、塾に行かせるよりも前にするべきことを考えてもらいたいと思います。

勉強の悩みに効く!70の具体的アドバイス

この本はとてもいいです。勉強に取り組む前に大切な親子の関係の改善方法から、細切れ時間活用の具体的例までをいろいろと紹介されています。そして、全ページカラー刷りで、マンガやイラストが多用されているので、肩の力を抜いて、とても読みやすいです。

この本さえあれば、当サイトは要りません。

小学生の学力を伸ばす!「親」の教科書

「勉強の悩みに効く!70の具体的アドバイス 」の次に読むとしたら、この本でしょう。大手進学塾の栄光ゼミナールによって書かれた本ですが、塾べったりの内容ではなく、「わが子の困った」を解決というテーマの下、子どものやる気を引き出したり、成績を上げるさまざまな方法が紹介されています。

低学年の親向けというよりは、もう少し上の子どもの親対象の本だと思いますが、このサイトを見て下さる方は、十分に対象に含まれていると思います。




2009年02月15日 12:13

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