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図形問題

苦手にしたくない図形問題

中学入試では、図形の問題が結構出てきます。平面図形だけでなく、立体図形も出てきますが、この立体図形のほうが、受験が近づいてからの勉強だけでは何とかなるものではないように思います。

平面を立体に変換する力

テストにおいて図形は、必ず展開図か見取り図で出題されます。当たり前ですが、立体のまま出題できないからです。図形が苦手な子は、平面を立体に変換できないので、手や紙や頭を動かしながら考えるわけですが、なかなかイメージできず、時間ばかりを浪費することになります。

平面を立体に変換する力というのは、非常に大事だと思います。

パズルや遊びで空間感覚を身に付ける

折り紙、積み木、さいころ・・・。遊びの中で、立体図形を見る機会が多くあります。「低学年の勉強を考える前に、子供を遊ばせた方がいい」との意見を聞くことがありますが、このあたりも関係していると思います。

ベネッセのDSソフト「くうトレ」

空間をイメージするのに最適なnintendo DSのソフトがあります。進研ゼミのベネッセコーポレーションから発売されている「空間☆図形 ひらめきトレーニング くうトレ」というソフトです。遊び感覚で、

・頭の中で図形をイメージし、直感的に判断する力
・集中して思考し、解を見つける力
・解くための着目点・コツを見つけ、効率よく問題解決できる発想力

を身に付けることが出来ます。

子供の大好きなDSですから、「勉強しなさい」と言わなくても取り組んでくれるメリットもあります。

学研の「立体王」

本では、学研の「算数脳ドリル立体王」シリーズがお勧めです。

・独創的に考えて答えを見つける「発見力」
・手を動かして問題を解決する「試行錯誤力」
・頭の中でキューブをクルクル回せる「空間認識力」
・補助線が浮かび答えの近道がわかる「図形センス」

などを伸ばすドリルで、「見える力編」「詰める力編」「たのしいキューブ100入門編」があります。

実際にサイコロなどの立体図形を作れるようになっていますので、平面の図を立体に変換することを身をもって経験することが出来ます。

点描写(思考力算数練習帳シリーズ )

認知工学という出版社から発行されている、「思考力算数練習帳シリーズ 」というシリーズに、点描写を扱っているものが何冊かあります。点描写とは、格子状の点と点を結んで、手本通りに図形を点に沿って書き写すだけですが、短期記憶の訓練になるとともに、「注意力」「構成把握能力」などが鍛えられるようです。

なお、ディスカヴァー・トゥエンティワンから発行されている「天才ドリル」シリーズもほぼ同様の内容ですが、「思考力算数練習帳シリーズ 」の方が安いのでおすすめです。



2008年10月07日 07:56

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