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実力テスト

塾などのテストは考え物

小学2年生あたりから、塾などの実力テストが始まります。学校の成績は中学受験を考える上ではあまり参考にならないので、受けて実力を確かめたい気持ちになるのはわかりますが、あまりお勧めできません。

まず、成績がよくてもどうということはないですし、悪かったら「うちの子はダメなのか?」と不安に駆られます。そして、塾からの勧誘に思わず頼りたくなり、子供を塾に送り込む羽目になってしまいがちです。

さらに、そのときの問題が手におえないもので、子供も試験問題に取り組むことを苦痛に感じるのであれば、親子ともにマイナスダメージを受けることになります。

また、試験好きな子供ならいいですが、普通はそんなことはありませんので、試験を受けている時間の集中力も子供には負担になることでしょう。

そもそも、小学校低学年時点での成績なんて、中学受験に参考になりません。

家でもテストはできる

低学年のうちは、総合力よりも、基礎をしっかりと身に付けることが大事ですから、短時間でできるドリルを時間を計ってやることがテスト代わりになると思います。応用力を確認したければ、トップクラス問題集の総仕上げテストで弱点の把握も出来ます。家ではなかなか本気になれないかもしれないものの、ある程度の参考にはなると思います。



2008年10月15日 00:29

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