小学校低学年の勉強法は、小学校の入学準備から、中学受験を目指す勉強法を紹介するサイトです。

小学校低学年の勉強法算数の勉強法 ≫パズル

パズル

論理思考力を育てる

算数の力を強化する手法として、パズルが非常に注目されています。学校の授業や、百ますのようなトレーニングでは身に着けることの出来ない論理思考力は、低学年の頃のパズルによって身につくのかもしれません。

宮本算数教室の賢くなるパズル

試験なしで先着順に、生徒を選ばず入室させているにもかかわらず、首都圏最難関中学への進学率80%以上という驚異的な実績を誇る宮本算数教室の教材ということで注目を浴びています。「思考しながらおこなう、繰り返し計算」が脳を刺激し、計算力や思考力はもちろん、慎重さ、粘り強さ、集中力も高めます。

「絶対に教えない」「テーブルの上にさりげなく置いておく」ことがポイントだそうですが、うまくはまってくれると、子供はどんどん難しいものに挑戦したくなるとか。

DS版も出ていますが、まずは書籍版で子供の食いつきを確かめるといいかも知れませんね。ちなみに、うちの子の場合は、書籍版に興味を示しませんでしたが、DS版を購入してからは、はまっているようで、毎日取り組んでいます。ソファーでも出来ることや、消しゴムのかすが出ないのもDS版の魅力ですね。

書籍版:宮本算数教室の賢くなるパズル


考える力がつく 算数脳パズル なぞぺー

考える力がつく 算数脳パズル なぞぺーは、花まる学習会で教材として用いられているパズルを集めたもので、毎日小学生新聞にも連載されています。数字に限らず、図形なども含めた多くのパズルで構成されており、集中力が持続しにくい低学年の子どもも、夢中になって考え続けられるよう工夫されています。なぞぺーは考えることを大好きにさせ、答えにたどりつく力を養ってくれます。

なぞぺーは考える力を「見える力」「詰める力」の2つの視点から捉えています。

1.見える力
図形センス:必要な線だけを選択的に見る力や、無い線(補助線)が見える力など。
空間認識力:頭の中で、三次元の立体などをクルクル回したり、切ったり、展開したり、いろんな方向から自由に眺めたりできる力。
試行錯誤力:手を動かして考える力。イメージ力の豊かさを基盤に、図や絵を描いて、突破口を見つける力。
発見力:アイデアやひらめきが頭に浮かぶ力。

2.詰める力
論理性:基本的な論理の一歩の課題を踏み誤らない、正確な論理力。
要約力:「煎じ詰めれば要するにこういうことだ」と、問題文の意図をつかみ取る力。
精読力:漫然とした読書などと違って、一字一句間違いなく読み取る、精密に読む力。
意志力:「どうしても最後まで解ききるぞ」、「自分の力でやり通すぞ」と、こだわれる意志の力。

なぞぺーが終わると、出版社は違いますが、ちゃれぺー、ろじかーるに進むといいと思います。いずれも、考える力を養う算数パズルの傑作選です。ちゃれぺーは、1枚ずつ切り取れるのがいいですね。

宮本算数教室の賢くなる算数

こちらはパズルではありませんが、宮本算数教室の教材賢くなる算数は、小学校2年から3年生におすすめできる教材です。

計算ではなく、知識で解く問題ではなく、頭をひねるトレーニングが出来る問題を集め、高学年からの受験勉強につながるようになっています。単価が安いので、まずは1冊買ってみてもいいと思いますよ。

その他のパズル

このほか、15パズルとか、タングラム、あるいは、知恵の輪なんてのも、頭を鍛えるのに向いていると思います。クロスワードパズルも、国語力(語彙力)を鍛えるのにいいでしょうね。



2009年01月24日 01:35

先取り学習 | 算数の勉強法 | サイコロで計算練習

”小学校低学年の勉強法”はリンクフリーです。相互リンクも募集しています。お問い合わせはこちらまで。
Copyright (C) 2008 FPEX All Rights Reserved.