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使いたいほめ言葉

生かすも殺すもほめ言葉次第

人は誰でも、ほめられるとうれしいものです。特に、小さな子供は単純ですから、うまくほめてやると、どんどんやる気になります。私は、「さすが」「すごい」「がんばってるね」「やれば出来る」の4つを多用しています。まとめて「さ・す・が・や」と呼んでいます。

「さすが!」

子供が自信を持っている科目や分野で、そのとおりの結果が出た場合によく使います。子供は「へへん」とばかりにうれしくなっています。より自信を深めて取り組んでくれるようです。

「すごい!」

どんな時にも使える、使い勝手のいい言葉です。百ます計算で新記録を出したとき、テストで100点を取ったとき、そのほか、いろんな場面で少しオーバー目でも、使うといいと思います。

なお、「すごい」のもともとの意味合いはマイナスイメージですが、現代的な使い方では、あまり気にすることはないでしょう。

「がんばってるね!」

子供が勉強したり、習い事の練習などをしているときに、その頑張りをそのまま認めてあげるために使います。これまでの頑張りを認めるのであり、今後の頑張りを期待する「がんばれ!」ではありません。

「がんばれ」には、「まだ不十分なので、もっと頑張れ」というニュアンスが含まれることがあります。自分に置きかえて考えてみてください。「がんばれ」と言われて素直に頑張ろうという気になる場合もあるでしょうが、「もう十分に頑張ってるよ」とへこむこともあるでしょう。子供でも、同じことだと思います。

「やれば出来る!」

本人に自信のないことや、字がきたないことなど、いつも注意していることで、それなりの結果が出たときに使います。タイミングよく「できる」「できる」と言い続けることで、少しずつ自信をつけてくれるでしょう。

間違っても「ほら、出来るじゃないの。何でいままで、ちゃんとやらなかったの!」と叱ってはいけません。



2009年01月31日 02:47

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