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語彙を増やす

語彙は国語の大事な柱

低学年の国語においては、「てにをは」「こそあどことば」などの基本的な文法が重視されると思いますが、語彙を増やしておくこともとても大事なことです。

言葉の意味を問われる設問もありますし、語彙が少なければ、作文でも読解でも苦労することは言うまでもないでしょう。

辞書引きの習慣を

語彙を増やす王道は、読書や普段の親子の会話の量をふやすことと、そのときにわからない言葉と出会ったら、辞書を引くことだと思います。深谷圭助氏提唱の辞書引きメソッドとまではいかないにしても、辞書を引くことを習慣付けておくとよいでしょう。無理強いしなくても、次のようなことで、自然と習慣がつくと思います。

・親子の会話の中でわからない言葉が出てきたときに、「辞書を引いてごらん」と声をかける。
・親が辞書を引いている姿を見せる。
・辞書は学習机ではなく、リビングなどに置いておく。

なお、辞書は、低学年のうちしか使えないかもしれませんが、子供にとって抵抗感の少ない小学生向けのものを強くお勧めします。小学生の辞書選びもご参照ください。

語彙を増やすドリル

生活や読書の中で語彙を増やすのが理想ですが、なかなかそうはいかないもの。そこで、低学年をターゲットに、語彙を増やすドリルが何種類か発売されていますので、これらを使うのも効果的だと思います。

10才までに覚えておきたいちょっと難しい1000のことば4年生までに身につけたい言葉力1100―低学年~中学年用が主なところですが、このほか、きっずジャポニカセレクションにも何冊かありますので、これらを活用するのもいいでしょう。個人的なお勧めは、10才までに覚えておきたいちょっと難しい1000のことばです。

また、この手のドリルになかなか食いついてくれないお子さんには、マンガやクイズで学習を促す方法もあります。10才までにおぼえておきたい ちょっと難しい1000のことば マンガでクイズは、1冊あたり160の言葉がクイズ形式で学べるようになっていますので、楽しんでいるうちに学習効果が現れていくると思います。




2009年03月04日 23:56

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