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中学受験は長期戦

長期戦での親の役割

「中学受験は長期戦」とよく言われます。大人と比べて、子供は時間の流れ方がゆっくりですから、大人以上にそう感じると思います。

このことを踏まえての注意事項を列記します。

勉強嫌いにさせない

子供が勉強をしない不安から、「勉強しなさい!」を言い続ける方も多いと思いますが、机に向かう習慣がついたにしても、ほぼ間違いなく勉強嫌いになるでしょう。5年生、6年生での猛勉強を支えるのは、何といっても本人のやる気。低学年のうちに勉強嫌いになってしまうと、それを期待することは出来ないかもしれません。

燃え尽きさせない

低学年から塾にいかせようと思っている方に特に注意してもらいたいのですが、何でも、頑張りすぎると長続きしないものです。子供のマラソン大会で、猛ダッシュで最初だけトップに立って、後は沈んでいく子供がよくいますが、勉強でも同じことが言えます。

マラソンと違って、知力は消耗することはないと思われるかも知れませんが、精神力は消耗します。

「成績が悪いから勉強が嫌い」となることを避けるために、ある程度のポジション取りは必要だと思いますが、今の成績を意識するあまり、子供が負担に感じるようなことをさせるべきではないと思います。

脳も体も基礎体力作り

低学年時は結果に一喜一憂する必要は全くありません。あくまで、脳の基礎体力作りの時期だと割り切るとが大事だと思います。

算数なら、基礎的な計算力や思考力を身に付けるような勉強、国語なら、読書をたくさんしておくことが大事でしょう。間違っても、算数で方程式を教え込むなどの、今の点を取るための勉強をするべきではないと思います。

また、体の基礎体力も5年生、6年生でのハードな受験勉強には欠かせないところです。スイミングやサッカーなど、体を鍛えることも大事だと思います。

低学年のうちしかできないことをやっておく

外遊び、虫取り、家族旅行・・・、高学年になっても出来ることかもしれませんが、時間のある低学年のうちには、その時期にしか出来ないことをやっておくべきだと思います。それが、きっと脳の発達にも、人間としての発達にも役に立つと思います。



2009年04月02日 00:14

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