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やる気を引き出すツール

子どものやる気の重要性

低学年の家庭学習において、何よりも大事なのは、好奇心ややる気を育てることだと思います。いくら、知識を身に付け計算が速くなっても、勉強が嫌いでやる気がなければ、受験までに成績は落ち込んでいくでしょう。

通信教育の場合

進研ゼミに代表される通信教育は、子どものやる気を引き出すのが実に上手です。ポイントをためることで、グッズがもらえる特典などがあり、子どもは、それを目指して頑張る仕組みになっています。うまく、活用すれば、学習習慣が身につくと思います。

家庭学習でも

家庭学習でも、同じ手法が使えます。子どもは、スタンプ、シール、賞状、メダルなどが大好きですから、それを利用するのです。


我が家では、学習一覧表を作成し、その日に取り組んだものに100円ショップで買ってきた★シールを貼らせることにしました。喜んで取り組む上に、何を勉強したかが一目でわかるので一石二鳥です。そして、そのシールの数に応じて、学習マンガなどのご褒美をあげることにしています。「今日★は?」「最近★が少ないね」のように、勉強という言葉を使わずに勉強の話題をすることができるのもいいところです。
子どもは集めるのが大好き

また、問題集を1冊終えるたびに修了証を渡しています。ワードで作った簡単なものですが、喜んでくれているようです。

お父さんからの挑戦状

子供のやる気を引き出すためにいろいろと試みた中で、うちの子が一番はまってくれたのは、「お父さんからの挑戦状」という企画です。

「挑戦状」と書いた袋の中に、主にパズル系の算数問題のコピーを入れておき、解答できればそれをまた袋に入れさせます。父親である私が帰宅後、○付けをするとともに、次の問題を入れておいて・・・という繰り返しの単純な仕組みです。

「勉強しなさい!」も「あれやったの?」も何も会話することなく、子供が自発的に「挑戦状やろう!」と取り組んでくれました。母親の仕事は、時々「昨日の問題を正解するのはえらいとお父さんが褒めていたよ」というだけ。

それまで、「毎日、1ページずつ取り組みなさい」と教材を与えても、やらなかったり、まとめてやったりでしたが、毎日こつこつ取り組ませるには、この仕組みが有効でした。また、作業になりがちな計算ではなく、頭をひねるパズル系がよかったのかもしれません。



2009年04月15日 00:04

ケアレスミスをなくす | 家庭教育のポイント

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