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計算ミス対策

計算修行は逆効果の恐れも

計算ミスが多いと、計算練習をたくさんやらせたくなるでしょう。それも一つの方法ではありますし、公文式のように、それで効果が上がる場合もありますが、勉強へのモチベーションを考えると逆効果となる恐れもあります。すなわち、計算嫌い、算数嫌い、勉強嫌いになるかも知れません。

少ない問題数を確実に正解させる

解けない問題を間違うのは別にして、計算ミスが多い場合は、(1)計算が雑、(2)字が雑、(3)見直しが雑(見直しをしていない)の3つの可能性が高いと思います。ですから、これの逆をやらせる、すなわち、丁寧にやらせると一定の効果が期待出来ると考えています。つまり、「問題は少なくてもいいので、確実に正解させること」に取り組ませるのです。

計算10日間チャレンジ

具体的には、毎日計算問題を3問解き、10日間連続で全問正解だと、ご褒美がもらえるというもの。名づけて、「計算10日間チャレンジ」です。ずっと正解でも、10日目にミスをすると、それまでの努力がパーになりますから、集中して、見直しをしてくれることを期待したものです。

我が家で設定したご褒美は、息子の大好きな「仮面ライダーバトル ガンバライド」のゲーム1回。すべて正解でも月間3回、実際にはミスがあって、月に1~2回ゲームが出来るだけのことですが、日を重ねるにしたがって、ミスが減ってきたように思います。

10日間チャレンジに最適なテキスト

1日わずか3問ですから、親が問題を出せばいいのですが、出題分野とか、レベルとかをうまくバランスさせようと思うと、なかなか難しいところです。これに適した市販の問題集として、日能研が監修しているマスター1095題をおすすめします。四則演算だけでなく、単位の問題などさまざまな切り口でバランスよく出題されていますので、力になると思いますよ。




2010年02月14日 22:55

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