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ごほうびの是非

子供をお金で釣る?

勉強したから、テストでいい点を取ったからと、お小遣いやおもちゃなどのごほうびを与えることについては、「子供をお金や物で釣るのか?」と批判的な考えもあるでしょう。しかし、私は、ごほうびは与えてもかまわないと思います。

こどもにもモチベーションが必要

ごほうびを与えることで、勉強することやテストでいい点を取ることがうれしいことにつながるという刷り込みがされれば、ごほうびがなくても勉強するようになると思います。

ただ、毎回、毎回やっていては、「それが当然」になり、「ごほうび」ではなくなるので無意味なだけでなく、やめたときにマイナスイメージを与えることになるので逆効果です。メリハリが大切でしょう。

ごほうびで勉強にプラスのイメージを

また、ごほうびを与えるときには、プラスイメージの言葉で伝えることが大切です。「テストで100点取ったら、○○を買ってあげる」というのと、「テストで100点を取らないと、○○を買ってあげない」と言うのは、ほぼ同じことを意味しますが、後者を聞くとごほうびではなく、おしおきのように聞こえかねません。

これでは、せっかくのごほうびも逆効果になってしまいます。うまく伝えることで、ごほうびをパワーの源にしたいものです。

結果よりもプロセスに評価を

上で「100点取ったら」と書きましたが、結果よりもプロセスの方を評価すべきだと思います。やる気を引き出すツールのところでも書いていますが、課題をこなすことでごほうびがもらえるようにした方が、しっかりと机に向かってくれると思います。

結果ばかりを強調しすぎると、間違った方向に進みかねません。



2008年01月16日 00:19

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