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通信教育

通信添削のいいところ、ダメなところ

通信添削のいいところは、塾と違って時間を選ばないところ。そして、家で出来ること。しかし、これは、通信添削のデメリットでもあるのです。

家でいつでもできるというのは、後回しにしたいときには、格好の理由になります。自分のことを考えてみてください。外でしか出来ないことは時間を守りがちですが、例えば、家の掃除など、いつでもできることは後回しにして、結局やらないこともあるのではないでしょうか。

意思の強い子や、時間を決めて親が一緒についてやれる場合には、安価で効果的な学習が出来ると思いますが、そうでない場合、長続きしないかもしれません。ただ、向き不向きは、やってみないとわかりませんから、試す価値は十分にあると思います。

このほか、添削課題を発送してから返却されるまでのタイムラグがあることも、勉強した内容を定着させることの妨げになる可能性があります。添削課題に頼りすぎるのではなく、ドリル類の活用が大事になってくるでしょう。

まずは資料請求から

各社の比較

大手だけでも、進研ゼミ、ドラゼミ、Z会など、いろいろな通信教育があります。この他、進学塾系の通信教育として、知の翼(日能研)、ピグマキッズくらぶ(サピックス)、リトルくらぶ(四谷大塚)などがあります。

1.『教科書 +α の力』を伸ばす。【進研ゼミ小学講座】
ご存知、進研ゼミの小学講座。全国の小学生の5人に1人は受講しているといわれている。先日届いたDMでは、うちの子が通う小学校では、1年生の4人に1人が受講しているとのこと。通常教材のレベルは他の通信教育に比べて低いが、学校で使っている教科書に対応した教材や、やる気を引き出す電子教材などが魅力的。低学年向けのオプション教材「考える力・プラス講座」は、考えさせることに重きをおいた良問が多く、基礎中心のチャレンジのイメージとは大きく異なる。

2.ドラゼミo((=^♀^=))o

「百ます計算」でおなじみの、陰山英男先生が総監修していることが売り。ドラえもんのキャラクターを前面に出しているので、レベルは高くないのかと思いきや、学校の勉強の延長線上の教材ながら、意外にもレベルは高い。通信業界トップクラスの継続率らしい。資料請求でサンプルがもらえるが、同時にもらえる各種冊子が親にとってもうれしい。

3.Z会小学生コース
大学受験でおなじみのZ会の小学生コース。小学生にもガリ勉をさせるような教材を提供しているわけではなく、他社にはない「経験学習」に親子で取り組み、好奇心を育てる試みを行っているのが大きな特徴。添削問題も、今の学力向上を狙う計算問題などに終始することなく、考えさせる問題が多い。3年生からはレベルの高い受験コースもある。

4.知の翼(日能研)
名前やマークがダントツにかっこいい。知的好奇心、探究心を養う「冒険・発見ブック」という教材があり、添削課題にもそれが範囲に含まれている。添削においては、2色添削というのが特徴。全体として、Z会に近いといえる。

5.ピグマキッズくらぶ(SAPIX)
教材がフルカラーで楽しく学べる。家庭学習で効果的な指導を助ける、父母用の指導書が非常に充実しているほか、国語テキストの朗読CDがあるのも特徴的。レベルが特に高いわけではないが、考えさせる良問が多い。市販のきらめき算数脳で、その一部を見ることが出来る。

6.リトルくらぶ(四谷大塚)
割合としては少ないが、生活科(理科・社会)や、知能遊びまでをカバーして、総合的な知能開発を目指している。テキストの雰囲気は、市販の問題集はなまるリトルシリーズに近く、レベルも少し高い。



2008年01月16日 00:21

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